旅行は楽しみな反面、長距離移動があると
「子どもは退屈しないかな?」
「飛行機の中で飽きてしまって、うるさくしないかな?」
「ちゃんと静かに過ごしてくれるかな?」
そんな不安もつきものですよね。
ワクワクする気持ちと同時に、移動時間のことを考えると少しドキッとしてしまう。
子連れ旅行ならではの、よくある悩みだと思います。
我が家には、小学一年生と年長の息子がいます。
まだ長時間じっと座って過ごすのは難しく、飛行機や新幹線、車移動では「ひま〜」「まだ着かないの?」が定番です。
そこで今回は、SNSで話題になっている「お菓子帳」を、ダイソーのアイテムと駄菓子屋さん、お菓子屋さんで購入したお菓子だけで作ってみました。
実際に使ってみると、子どもはワクワク、ママはラク。
長距離移動で本当に助かったアイデアだったので、作り方や工夫、子どもたちの反応を詳しく紹介します。
※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
気になった商品を参考として紹介しています。
お菓子帳とは?長距離旅行の始まりをワクワクに変えてくれる魔法のアイテム
お菓子帳とは、ファイルとクリアポケットを使い、1ページずつめくりながらお菓子を選べる手帳のことです。
2024年頃から流行り始めたシール帳と同じ流れで、「お菓子帳」もSNSを中心に注目されるようになりました。
我が家でもその影響は大きく、「お菓子帳がほしい」「ママ作って!」と、子どもたちから何度もリクエストされるように。
作り方はとても簡単で、子どもでも作れるのが魅力です。
最近では、子ども同士でお菓子を交換して楽しんでいる姿も見かけます。
ただお菓子を持ち歩くのと違い、
- カバンの中で散らからない
クリアポケットに入れておくことで、お菓子が潰れたり散らばったりしにくく、移動中も安心です。 - 「次はどれにする?」と選ぶ時間が楽しい
ページをめくりながら選ぶことで、食べる前からワクワク。
ただ食べるだけでなく、選ぶ時間も楽しめます。 - 自分だけの手帳みたいで嬉しい
お菓子を並べたページは、まるで自分専用の手帳。
「これは私の」「これはぼくの」と特別感が生まれます。 - シール交換のようにお菓子交換を楽しめる
「これと交換しよ?」と、お菓子帳を見せ合いながらやりとりする姿も。
シール帳感覚で楽しめるのも人気の理由です。 - 子ども同士のコミュニケーションツールになる
お菓子をきっかけに会話が生まれ、自然とやり取りが増えるのも嬉しいポイント。 - 長距離移動が退屈せず楽しめる
移動時間が長くても、お菓子帳があれば「次はどれにする?」と楽しみが続き、
旅の始まりから気分が上がります。
というメリットがあります。
旅そのものもワクワクしますが、子どもにとっては更にワクワクさせてくれる夢のような手帳ですね。
お菓子帳におすすめ!A5リングファイルとポケットリフィル
今回使ったのは、すべてダイソーで購入できるものです。

- A5サイズのリングファイル
- A5対応のクリアポケット
- 両面テープ(これは家にあった物を使用)
サイズは、持ち運びやすさを優先してA5のファスナー付きファイルにしました。
機内持ち込みバッグにも入れやすく、お菓子が減ってくるとファスナーも閉じることができて使いやすいです。
リングファイルなので、お菓子の追加や入れ替えが簡単なのもポイントでした。
お菓子選びのポイント|平らなものを中心に
中に入れるお菓子は、平らでかさばらないものをメインに選びました。

今回はスーパーではなく、お菓子屋さんや駄菓子屋さんで購入しています。
少量ずつ買えて、種類が豊富、見た目も楽しいのが理由です。
選ぶときに意識したポイントは次の4つ。
- クリアポケットに収まるサイズ
- 見た目も可愛いいお菓子
- 個包装で貼り付けやすいお菓子
- 子どもが好きなお菓子
色々な種類を楽しみたかったので、我が家は駄菓子屋さんやお菓子屋さんで選びました。サイズも小さくて見た目も可愛く、結果的にコスパも良かったです。
我が家は駄菓子屋さんやお菓子屋さんで一つずつ選びましたが、忙しい方やまとめて用意したい方には、お菓子の詰め合わせセットも便利だなと思いました。
種類がとても豊富なので、「何を入れよう…」と悩まなくてすみます。
今回は使用していませんが口コミもよく、次回子どもとお菓子帳を作成する時に利用してみたいと思います。
お菓子帳にも使えそうな物が沢山ですが種類も豊富でパーティーにも使えそうですね。
お菓子帳の作り方|シンプルで子どもと一緒に作れるお菓子帳
作り方はとてもシンプル。準備から完成まであっという間です。



とっても簡単で特別な道具は必要なく、子どもと一緒に作ることもできます。
今回の仕上がり(閉じた時)はこんな感じでパンパンです。

作っていると私の方がワクワクして楽しくなりました(笑)。
「どれを入れようかな?」と考える時間も、旅の準備の楽しみのひとつになります。
また、旅行の荷物もできるだけコンパクトにしたい場合は、お菓子の量を調整して作るのがおすすめです。
必要な分だけ入れておけば、かさばらずに持ち運べます。
作る時に意識したポイント
- 小さな駄菓子はポケットにまとめて入れる
今回は最初からクリアポケット付きのファイルを購入。
小さなお菓子は無理に貼らず、ポケットに入れてまとめました。

- 余ったページは「予備ポケット」として活用
余ったポケットには、輪ゴムとジップロックを入れておきました。
食べ残したお菓子が出たときも、そのまましまえるので便利です。

- 賞味期限が見えるよう、裏面にはお菓子を貼らない
旅行中でも賞味期限をすぐ確認できるよう、
お菓子は表面だけに貼るようにしました。
安心して食べられるようにするための小さな工夫です。 - 長距離移動を楽しむための“お楽しみ要素”をプラス
お菓子帳だけでも十分楽しめますが、なぞなぞやクイズを小さな紙に書いてポケットに入れておくのもおすすめです。
お菓子を食べながら出し合い、移動中もワイワイ盛り上がっていました。
旅先に関するクイズや豆知識を入れておくと、移動中から自然と旅気分も高まります。
さらに「ママパパクイズ」を入れることで、家族の会話も広がりました。

長距離移動を少しでも楽しくするために、
子どもがワクワクする工夫を詰め込んだ
我が家流のお菓子帳です。
この記事を読んでくれている方の参考になれば嬉しいです。
小学一年生と年長の息子の反応
お菓子帳を渡した瞬間、2人とも
「お菓子いっぱい!」「すごい!このお菓子好きなやつ!」と大喜びでした。
ページをめくりながら、
「今日はこれにする」「次はこれ食べたいな」
と、選ぶ時間そのものを楽しんでいる様子でした。
さらに印象的だったのが、子ども同士でお菓子の交換をしていたこと。
「それ好き?じゃあこれあげる」「じゃあこっちと交換しよっか」
とやり取りしながら、楽しそうに選んでいました。
ケンカになるかと思いきや、意外にも仲良く交換していて、親としてはその姿にほっこり。
お菓子帳が、ただのおやつではなくちょっとした遊び道具のようになっていたのが印象的でした。
実際に使って感じたメリット
実際に使ってみて、特に助かった点は次の3つです。
- 散らからない:カバンの中が汚れない
- 自分だけの特別な手帳に喜び大切にしていた
- 「ひま〜」と言われる回数が減った
おやつ+選ぶ楽しさがあることで、移動時間を落ち着いて過ごせました。
作ってみて分かった注意点
- 入れすぎるとかさばる
- チョコ系は季節によって溶けやすい
- 兄弟がいる場合はそれぞれに違うお菓子を入れてしまうと喧嘩になりやすい
我が家では取り合い防止のため、ほぼ同じお菓子にしました。それぞれに好きなお菓子も入れました。
まとめ|長距離移動の強い味方になるお菓子帳
お菓子帳は、特別なものを買わなくても、100円ショップのグッズと身近なお菓子で簡単に作れます。
長距離移動での「退屈でぐずる」「お菓子で散らかす」問題に悩んでいる方には、ぜひ一度試してみてほしいアイデアです。
子どもが楽しめて、ママが少しラクになる。
そんなお菓子帳が、移動時間を快適にするヒントになれば嬉しいです。
