家族でのお出かけ先を選ぶとき、
「子どもが思いっきり遊べて、安全で、できれば無料がいい…!」
そんな場所って意外と少ないですよね。
実はその条件をすべて満たすのが、いまファミリーに大人気の 「京都競馬場のキッズエリア」。
「競馬場=大人の場所」というイメージが変わるほど、芝生広場・室内遊び場・ふわふわドームまで完備されていて、
子どもが1日中楽しめる設備がそろっています。
私も実際に子どもと訪れて、緑の広場・パカラン・ふわふわドームなど、すべて体験してきました!
この記事では、初めてでも迷わないように「混雑」「整理券」「年齢制限」「持ち物」まで丸ごと解説します。
- 京都競馬場の子ども向け遊び場「緑の広場」「パカラン」「ふわふわドーム」の魅力
- 土日限定エリアや年齢制限など、利用前に知っておきたいポイント
- パカランの整理券取得方法と混雑のリアルレポ
- フードコート・お弁当など、ランチ事情とおすすめの過ごし方
- 駐車場・シャトルバス・アクセスの詳細情報
これから京都競馬場へお出かけ予定のご家族の参考になれば嬉しいです。
駐車場とアクセス情報
京都競馬場へは電車でも車でもアクセスしやすく、家族連れでも行きやすい立地です。
駐車場も完備されていますが、イベント開催日や週末は混雑することが多いので、時間に余裕をもって出かけるのがおすすめです。
アクセス
住所:京都府京都市伏見区葭島渡場島町32
駐車場情報

京都競馬場の公式駐車場は1日2,000円(前払い制)で、駐車台数も多く朝のうちは比較的空いています。
ただし、駐車場から京都競馬場の入場ゲートまでは徒歩で約10分ほどかかるため、小さな子ども連れの場合は、時間に余裕をもって出発するのがおすすめです。

実際に行ってみると、「淀駅周辺の駐車場の方が公園に近い」と感じました。
歩く距離を短くしたい方には、駅周辺パーキングの利用がおすすめです。
電車でのアクセス
京都競馬場へは、京阪電車の「淀駅」から徒歩約2分とアクセス抜群。改札を出ると案内板も多く、迷わず入場ゲートまで向かえます。
また、阪急「西山天王山駅」からもアクセス可能で、競馬開催日には京都競馬場行きの臨時バス(有料)が運行されます。
バスの本数や料金は日によって異なるため、出発前に最新の時刻表をチェックしておくとスムーズです。
京都競馬場の子どもの遊び場がすごい!
京都競馬場は2023年に大規模リニューアルされ、「ファミリーで楽しめる競馬場」として生まれ変わりました。
特に人気なのが、「緑の広場」や「パカラン」「ふわふわドーム」などの子ども向け遊び場。
入場は無料で、誰でも気軽に遊べる環境が整っています。
競馬場とは思えないほど広々とした公園には、滑り台やネット遊具、ブランコなど、子どもが思い切り体を動かせる大型遊具がそろっています。
レースを見ながらピクニックを楽しむ家族連れの姿も多く見られます。
緑の広場とは?子どもが思い切り遊べる芝生エリア

「緑の広場」は京都競馬場の中でも特に人気のエリア。
一面に芝生が広がり、開放感たっぷり。大型遊具もあり、子ども達は思い思いに遊んでいました。


いろいろな形のすべり台やネット遊具などがあり、年齢に合わせて楽しめるのが魅力です。

平日は緑の広場のみ開放しており、土日祝はパカラン・ふわふわドームも利用可能です。
アクティブに遊びたいなら土日がおすすめです。
京都競馬場のみどりの広場には、子ども向けイベントが行われるスペースもあります。

我が家が訪れた日は仮面ライダーショーが開催されており、大勢の家族連れでにぎわっていました。
事前にイベント情報をチェックして、土日に「パカラン」や「ふわふわドーム」が開放されている日を狙えば、1日たっぷり楽しめます。
緑の広場 基本情報

- 開放時間:
平日は午前9時〜午後5時まで。
競馬開催日は開門時間から午後4時30分まで開放されています。 - 入場方法と料金:
競馬開催日は、競馬場のメインゲートから入場して緑の広場へ向かう形になります。
このときは入場料として200円が必要(15歳未満は無料)です。 - 「緑の広場」は、月曜〜木曜(年末年始を除く)と競馬開催日に利用できます。
一方、**非開催日(平日や場外発売日)**は、緑の広場の門が直接開いており、無料で出入り可能です。
緑の広場の持ち込み制限

危険物やペット(介助犬・聴導犬を除く)はもちろん、ボールやフリスビーなど“飛ばして遊ぶおもちゃ”の使用も禁止されています。
また、テントやパラソル、大型テーブル、スピーカーなどの持ち込みもNG。
ピクニック気分で訪れるときは、レジャーシートと軽食程度にしておくのが安心です。
室内遊び「パカラン」について
「パカラン」は、京都競馬場のスタンド内にある室内のキッズスペースです。
天候に左右されず遊べる場所で、小さな子どもが楽しめる滑り台やクッション遊具などが揃っています。
靴を脱いで遊ぶスペースなので安心して過ごせ、暑い日や雨の日の休憩スポットにもぴったり。
競馬場に併設されているとは思えないほど明るく清潔で、家族連れに人気のエリアです。

そして嬉しいことに、こちらのエリアは利用料が無料です。
京都競馬場の入場料200円を支払うだけで利用できるので、家族で気軽に立ち寄れるのが魅力です。
有料の遊び場が多い中で、これだけ充実した施設をこの価格で楽しめるのは本当にありがたいですね。
パカランの予約方法
パカランの予約は、アプリから行います。
車で訪れる場合は、京都競馬場の駐車場に到着後にアプリで予約が可能です。
電車で来た場合は、入場ゲート付近で予約できます。
競馬場付近にたどり着いたらアプリを開いて「パカラン」の予約ページへ。
利用したい時間帯を選択して整理券を取得します。
予約した時間になったら、アプリの整理券画面をスタッフに見せて入場します。
各回 20組限定・40分交代制 での利用です。
- 予約は当日・現地でのみ可能(事前予約はできません)
- 利用人数に限りがあるため、早めに整理券を取るのがお勧めです
- 時間の少し前に入り口付近で待機しておくとスムーズに案内されます
パカランの利用ルール
パカランを利用する際には、いくつかのルールがあります。
まず、手荷物はすべてロッカーに預ける必要があり、持ち込みできるのは携帯電話とカメラのみ。そのほかの荷物はすべてロッカーに入れなければなりません。
パカランでは、安全に楽しむための細かなルールが書かれた案内用紙をスタッフが渡してくれます。利用前に必ず目を通して、ルールを守って遊びましょう。
初めて利用する方でも、スタッフが丁寧に案内してくれるので安心です。
パカラン内は走り回る子どもが多く、ベビーカーでの入場はできません。
入口付近にベビーカー置き場があるので、利用前にこちらに預けておきましょう。
パカラン体験レポ
9:05に京都競馬場の駐車場に到着した時点で、すでに10:00〜10:40の回は満員になっていました。
11:00〜の回にはまだ空きがありましたが、昼すぎにはすべての回が満員に。人気なので、早めの到着がおすすめです。
パカランの対象年齢は生後6ヶ月から12歳まで。
我が家が実際に子どもと訪れた時間は、幼児の利用が多く、小学生は少ない印象でした。
それでも遊具の数や種類は無料とは思えないほど充実していて、子どもたちは夢中になって遊んでいました。






スタッフさんが丁寧にサポートしてくれるので、初めてでも安心。
写真撮影も自由にでき、子どもたちの笑顔があふれる人気スポットです。
我が家は5歳の息子と小学1年生の娘と一緒に利用しました。
数ある遊具の中で、息子はなぜかずっと輪投げに夢中。
一方、娘は40分遊び終えた頃には「もういいかな」と少し物足りなさそうでしたが、幼児には十分すぎるほど楽しめる内容だと感じました。
また、絵本もたくさん置いてあり、遊具以外でもゆったり過ごせるのが嬉しいポイントです。
京都競馬場のふわふわドームについて
次に紹介するのが、ふわふわドーム(トランポリン遊具)。
白いバルーンのような巨大ドームで飛び跳ねて遊べる、大人気スポットです。
我が子たちはここが一番楽しかったようで、何度も並んで楽しみました。

ふわふわドーム対象年齢・注意点
ふわふわドームの対象年齢は3〜12歳です。
年齢ごとに時間で分けられています。
- 3〜6歳の部(付き添い必須)
- 7〜12歳の部(子どものみOK)
3〜6歳の子どもは、保護者が一緒に並ばないと参加できません。
安全のため、人数管理もしっかりしています。

ふわふわドームを利用する際は、いくつかのルールがあります。
子どもたちが安心して遊べるように、保護者もしっかり確認して安全に楽しみましょう。
ふわふわドームには専属のスタッフが常駐しており、アナウンスで注意点を呼びかけてくれていました。
- 靴は脱いで遊ぶ
- 給水は靴箱付近で行う
- 6歳以下の子どもには必ず大人の付き添いが必要
- 砂場では遊ばない
- 危険な遊びやアクロバットは禁止
- 荷物を持ったまま遊ばない
- 食べながら遊ばない
- 飛び乗らない
- 濡れているときは遊ばない
- 小さな子どもに注意する
- 尖っているものの持ち込みは禁止
子どもが安全に遊べるよう、保護者もしっかりルールを守って見守ることが大切です。
ふわふわドームの混雑状況
我が家が利用した日曜日は、多くの家族連れでにぎわっており、ふわふわドームも午前・午後ともに大人気でした。
時間ごとに年齢制限が設けられていましたが、各回の開始時間の10分前には、ドームの周囲に半円状の列ができていました。
それでもドーム自体はとても大きく、遊んでいる子どもたちはみんな楽しそうに飛び跳ねていました。
ランチはどうする?フードコート・お弁当事情
京都競馬場には、フードコートやレストランもありますが、家族連れの場合はお弁当持参がおすすめです。
フードコートは立ち食いスタイルが多く、座って食べられるテーブル席は「優先席」として数席のみ。
今回は子どもが大好きなケンタッキーを注文してみましたが、
- メニューが限定(クリスピー・ビスケットはなし)
- アプリクーポン使用不可
- 値段はやや高め
と、少し残念なポイントもありました。
そのため、レジャーシートを持参して芝生エリアでお弁当を広げるのもおすすめです。
京都競馬場の観覧席前には広々とした芝生スペースもあり、開放的な雰囲気の中でピクニック気分を味わえます。
競馬場の雰囲気を感じながら、親は馬券を購入して観戦しつつランチを楽しむ――そんな過ごし方も新鮮でとても楽しかったです。
子どもたちも「○番がんばれー!」と声をあげながら、一緒にレースを応援していて、家族みんなで盛り上がる時間になりました。
まとめ
京都競馬場は、競馬を知らない家族でも一日中楽しめるスポットでした。
パカランやふわふわドームなど、子どもが思い切り体を動かせる遊具が充実しており、親も安心して見守れる環境が整っています。
また、芝生エリアでお弁当を広げたり、競馬の観戦を楽しんだりと、公園とレジャーが一体になったような開放的な空間も魅力です。
我が家は競馬初心者でしたが、ハマりそうなほど楽しく、ぜひまた遊びに行きたいと思える場所でした。
大人も子どもも満足できる、とてもおすすめの施設です。
次の休日は、ぜひ家族で京都競馬場に足を運んで、「遊び」「ピクニック」「観戦」がそろった特別な1日を過ごしてみてください。
