お菓子ミュージアム天保山は子連れ向き?実際に行って正直レビュー

見て・遊んで・選べる お菓子ミュージアム天保山

2025年12月20日にオープンした お菓子ミュージアム天保山 に、2025年12月30日、子ども2人を連れて家族4人で行ってきました。

「お菓子のミュージアムってどんな感じ?」「子連れでも楽しめる?」「混雑や所要時間は?」と気になる方に向けて、実際に行った正直な感想をまとめます。

目次

お菓子ミュージアム天保山とは?

大阪・天保山エリアにある、体験型のお菓子ミュージアムです。
場所は海遊館のすぐ横にある「大阪文化館・天保山」の中。
観光で天保山に来たついでに立ち寄りやすい立地です。

最寄り駅は、大阪メトロ中央線「大阪港駅」。
駅から海遊館方面へ歩いていくと、海遊館の隣に見える建物が大阪文化館・天保山です。

大阪文化館・天保山にいくまでのルート
大阪文化館・天保山の外観

ミュージアムはその5階にあり、館内はエレベーターで移動できるので、ベビーカー利用や子ども連れでも安心してアクセスできました。

万博で話題だった“あのお菓子企画”、常設施設になってた

大阪・関西万博で見かけて、ずっと気になっていた「お菓子の企画」。
期間限定だと思っていたので、まさか常設ミュージアムとしてオープンしているとは思わず、正直びっくりしました。
実際に入ってみると、いわゆる“展示を見るだけの施設”ではなく、小規模ながらも懐かしいお菓子のキャラクターやお菓子が並び、見ているだけでも楽しい空間。
子どもたちは縁日のような体験コーナーで遊んだり、ずらっと並んだお菓子の中から好きなものを選んだりと、思い思いに楽しんでいました。

まずは見て楽しむエリアから

会場内には、これまでのイベントで使われていた展示や、昔懐かしいお菓子のキャラクターがずらり。
子ども向けの内容かと思いきや、「これ懐かしい〜!」と立ち止まっていたのは、むしろ親のほうでした。
展示を見ながら「このキャラクター、何のお菓子かわかる?」
とクイズ形式にして回ってみると、親子で意外と盛り上がって楽しかったです。

子どもが一番食いついたのは体験系

縁日のようなブースもあり、子どもたちはちょっとしたお祭り気分に。

お菓子ミュージアム天保山の縁日ブースにある射的
お菓子ミュージアム天保山の縁日ブースにある輪投げとスーパーボールすくい


数は多くありませんが、その分ひとつひとつをじっくり楽しめる印象でした。
スタッフの方が優しく声をかけながら盛り上げてくれるので、初めてでも安心して遊べたのがよかったです。
体験は有料ですが、「せっかく来たし少し遊ばせてあげようかな」と思えるくらいの料金設定で、個人的にはそこまで高いとは感じませんでした。

お菓子ミュージアム天保山の縁日ブースの料金表

また、館内にはスタンプラリーも用意されていて、展示やブースを回りながらスタンプを集める仕組みになっていました。
すべて集めると、最後にちょっとしたお菓子がもらえるので、子どもにとっては「次どこ行く?」と自然に館内を回るきっかけにもなって◎。
遊びながら見て回れるのが、子連れには嬉しいポイントだと感じました。

最後はやっぱりお菓子選びが楽しい

個人的に一番テンションが上がったのはここ。

お菓子ミュージアム天保山のお菓子コーナー


ご当地お菓子や駄菓子がずらっと並んでいて、普段のスーパーでは見かけないものもありました。
「これ知ってる?」「これ食べたことある?」と話しながら、好きなお菓子を少しずつ選んで、自分好みの詰め合わせを作れるのが楽しかったです。

お菓子ミュージアム天保山の料金

お菓子ミュージアム天保山の入場料は、比較的リーズナブル。
「ちょっと立ち寄ってみようかな」と思いやすい価格設定でした。

  • 大人:500円
  • 子ども:200円
    ※中学生以上は大人料金になります。
お菓子ミュージアム天保山の料金表

また、海外からの観光客向けの料金設定もあり、インバウンドの方も多く訪れるスポットなんだなと感じました。
館内の展示を見るだけでも十分楽しめますが、縁日風の体験ブースなどは別途有料。
とはいえ、どれも少額なので、子どもの「やりたい!」に無理なく応えられる印象です。

子連れで行って感じたこと(正直レビュー)

実際に行ってみて感じたことを、正直にまとめます。

良かった点

  • 無料でも楽しめるポイントがある
     スタンプラリーをクリアするとお菓子がもらえたり、施設内には試食できるコーナーもあり、入場するだけでも「ちょっと得した気分」になれました。
  • 見る・買うだけじゃなく「遊べる」
     縁日風のブースがあり、お菓子を眺めて終わりではなく、実際に体を動かして遊べるのが◎。
     子どもが飽きにくい工夫がされていると感じました。
  • 海遊館とセットで回りやすい立地
     海遊館のすぐ隣の建物なので、「海遊館+もう1スポット」として予定に組み込みやすいのが便利。
     半日〜1日観光の流れにもぴったりです。

気になった点(あえて挙げるなら)

  • お菓子の種類は想像よりコンパクト
     種類は多すぎず、
     「全国のお菓子がぎっしり!」というイメージで行くと、少し物足りなく感じる人もいるかもしれません。
     その分、見やすく選びやすい印象でした。
  • 施設全体は小規模
     テーマパークのような広さを想像すると、思ったよりコンパクトに感じるかも。
     ただ、短時間で回れるので、子ども連れにはちょうどいいサイズ感だと思います。

混雑状況と所要時間

私たちが行ったのは 12月30日(年末) でしたが、思っていたほど混雑はしていませんでした。

  • 写真スポットも待ち時間ほぼなし
  • ゆったり見て回れる印象

所要時間は、写真を撮ったり、縁日ブースで遊んだり、お菓子選びをしたりと、わりとじっくり楽しんで、我が家は約60分前後の滞在でした。
急ぎ足で回ったわけではなく、子どものペースに合わせてゆっくり見て回ってこのくらい。
あくまで我が家の場合ですが、初めて行く方の所要時間の目安にはなるかなと思います。
サクッと見られるので、天保山観光の合間にも立ち寄りやすいです。

周辺施設との組み合わせがおすすめ

お菓子ミュージアム天保山だけだと、正直「半日コース」には少し物足りないかも。

と組み合わせると、1日しっかり楽しめるお出かけコースになります。

まとめ

お菓子ミュージアム天保山は、長時間滞在する大型施設というより、子連れで気軽に立ち寄れるのが魅力のスポット。展示を見て、写真を撮って、縁日で遊んで、最後にお菓子を選ぶ、という流れがちょうどよく、子どもが飽きにくいのが印象的でした。
一方で、大人だけで訪れる場合は、人によっては少しコンパクトに感じるかもしれません。
ただ、海遊館のすぐ隣という立地を考えると、観光の合間にプラスできる寄り道スポットとしては十分アリ。
「海遊館+もう1カ所どこ行く?」と悩んだときに、子どもと一緒でも気負わず楽しめる場所です

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