【子連れ宿泊レポ】京都るり渓温泉GLAXに4回目の宿泊!ASOBIYUKUで遊べる大満足グランピング体験

京都るり渓グランピング子連れ体験レビュー

2025年11月7〜8日の1泊2日で、京都府南丹市にある 京都るり渓温泉GLAX(グラックス) に家族で泊まってきました。
この施設は子どもが生まれる前から夫婦で利用していて、今回で4回目の宿泊。お気に入りのグランピング場なので、子連れ目線も交えてしっかりレポートします。
今回選んだのは、自然光がやさしく差し込む GLAMPING TENT COMFORT(グランピングテント コンフォート)。焚き火台付きのサイトで、夜は火を囲んでのんびり過ごしました。ちょうど紅葉が見頃の季節で、山が色づく景色のなか、子どもたちも大はしゃぎ。この記事では、チェックイン〜夕食〜焚き火〜朝の過ごし方まで、写真と体験を元にリアルに伝えます。初めてのグランピングや子連れ旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。

目次

施設の概要

京都府南丹市の自然に囲まれたエリアにある「ASOBIYUKU」は、遊び・癒し・食事・宿泊がひとつの場所で完結する複合リゾートです。

森の中に広がる静かな環境ながら、温泉や岩盤浴、室内外のアクティビティがそろっていて、大人も子どもも自分のペースで楽しめるのが特徴。

温泉でゆっくり過ごしたり、アクティビティで思い切り体を動かしたり、夜は満天の星を眺めたりと、滞在中の過ごし方に幅があるのも魅力です。

グランピング・宿泊スタイル

京都るり渓温泉GLAXのグランピングエリアは、家族連れやアウトドア初心者でも快適に過ごせる宿泊スタイルがそろっています。

  • ドーム型テント
    外観の丸いフォルムがかわいらしく、室内は天井が高くてとても開放的。
    子どもを出産する前、冬に夫婦で泊まったことがありますが、エアコンがしっかり効いていて寒さを感じることなく過ごせました。気温や天候に左右されにくいので、季節を問わず快適に滞在できるタイプです。
    ただ、そのぶん快適さが勝ってしまい、良くも悪くも“ホテルに近い感覚”。
    冬キャンプ特有の寒さの心配がないのは大きなメリットですが、アウトドアらしさは少し控えめという印象でした。
京都るり渓GLAX内のドーム型テント
  • キャビンタイプ
    キャンプとコテージのいいところを合わせたような、安心感のある宿泊スタイル。こちらは利用したことがないので一度利用してみたいと考えています。
  • テントタイプ
    キャンプ感をしっかり味わいつつ、ベッドやアメニティが整っている“手ぶらで泊まれるアウトドア”。準備の手間が少なく、気軽に自然を楽しめます。今回我が家はこちらに宿泊しました。

京都るり渓温泉のGLAX内はこんな感じです

京都るり渓GLAXno案内板

車でのアクセス

今回は車で向かいました。
駐車場はとても広く、平日は余裕で停められます。
ただし、休日は夕方にはほとんど埋まって残り数台レベルだったので、土日や連休に利用する場合は早めの到着が安心です。

  • 住所:京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
  • 京都市内から:約1時間半
  • 駐車場:無料(700台)

宿泊者は10時のチェックイン時にテント横に車を駐車することができます。
チェックアウト後は、るり湯の駐車場を利用しました。
グランピング施設を車で移動する際は時計周りで時速8キロと制限がありました。

無料送迎バス(能勢電鉄「日生中央」駅・JR「園部」駅)

能勢電鉄「日生中央」駅、JR山陰本線(嵯峨野線)「園部」駅から、ASOBIYUKU京都るり渓温泉の無料送迎バスが運行しています。

  • 当日は満席になる可能性があるため、
    事前予約がおすすめ(宿泊者・宴会優先)
  • 予約・問い合わせ先:0771-65-5001

チェックインとフロントの様子

チェックインは朝10時からOK

GLAX京都るり渓では、宿泊日の午前10時からチェックイン手続きが可能。

早めに受付だけ済ませておけば、到着後すぐに場内のアクティビティや温泉を楽しめるのが嬉しいポイントです。
滞在中に利用できるアクティビティもたくさんあり、私たちもいろいろ体験してきました。

詳しくはこちらにまとめています。

今回は10時すぎに到着しましたが、フロントはスムーズで並ぶこともなく、子ども連れでも快適でした。

無料ポップコーンが嬉しいサービス

受付エリアには、利用者が自由に楽しめる無料ポップコーンコーナーがあります。

ポップコーンの味は

  • のり塩
  • バター醤油
  • 3種のチーズ

の3種類がありました。

京都るり渓GLAXのフロント内にあるポップコーン

のり塩を食べましたが、しっかり味がついていて美味しい!子ども達も大喜びでした。

お菓子・アイス・綿菓子も購入可能

フロント横には、

  • アイス
  • 綿菓子
  • スナック類
    などの軽食が販売されており、ちょっと小腹が空いた時にちょうどいい品揃え。

子どもがいると、こういう “ちょっと買えるコーナー” があるのは本当に助かります。

ゲームやカード類の無料レンタルも豊富

フロントでは、ボードゲームやカードゲームの無料レンタルもできます。

京都るり渓GLAXのフロント内にある多数のカードゲームと絵本

家族で夜テント内で遊ぶのにもぴったり。
種類は大人も楽しめるものから小学生向けまで幅広く、滞在中の暇つぶしにも最適です。

選んだテント「グランピングテント コンフォート」紹介

自然光が入るやさしいコットンテント

今回宿泊したのは、我が家が大好きなGLAMPING TENT COMFORT(グランピングテント コンフォート)。

京都るり渓GLAX グランピングテント コンフォート


コットン素材のテントで、やわらかい光が透けて入ってくるのが特徴。
昼間のテント内はとても明るく、自然の中で過ごしている心地よさをしっかり感じられます。
テント内は広々としており、家族4人でも窮屈さはゼロ。

子どもたちが動き回っても十分ゆとりがあり、小さい子がいても快適に過ごせました。

最大5名まで宿泊OKで家族向き

このテントは定員5名まで宿泊できるので、

  • 4人家族
  • 3世代旅行
  • グループでの利用

などにもぴったり。

荷物を置いてもスペースに余裕があり、「テント泊=狭い・不便」というイメージとは正反対の快適さです。

フロント前の焚き火スペースで、気軽に焚き火タイムを満喫

今回、私たちはテントサイトの焚き火台は利用せず、フロント前にある共有の焚き火スペースを利用しました。

ここは無料で利用でき、焚き火台のまわりにはいくつか椅子も用意されているので、ふらっと立ち寄って温まるのにぴったり。
パチパチと薪がはぜる音、ゆらゆら揺れる炎、山の静けさ。
それだけで十分“非日常”を感じられて、子どもも大人も自然とリラックス。
利用する人も時々数人来る程度で混みすぎることもなく、ゆったりとした雰囲気の中で焚き火を楽しめました。
なお、自分たちのサイトで焚き火をする場合は別途1,500円で利用可能。
「がっつり焚き火を楽しみたい日」と「気軽に焚き火にあたりたい日」どちらにも対応していて便利です。

紅葉の季節は景色がごちそう

訪れたのは11月上旬で、周りの山はちょうど紅葉が見頃。
赤・黄色・オレンジに染まった景色を背景に過ごすグランピングは本当に最高でした。

子どもたちは紅葉よりも「早く遊びに行きたい!」「テントに行きたい!」という気持ちが強かったようで、景色よりアクティビティに夢中でした。

一方で大人にとっては、どこで写真を撮っても絵になる美しいロケーションに、自然の空気を深く吸い込んでほっとする瞬間が多く、心からリラックスできる時間に。

家族それぞれの楽しみ方ができるのも、このグランピングの魅力だと改めて感じました。

快適に過ごせる室内設備も充実

グランピングのテント内には、暖房器具(灯油ストーブ)や掛け布団、冷蔵庫、ケトルが完備されていて、コンセントも十分。思っていた以上に快適に過ごせました。

京都るり渓GLAX グランピングテント コンフォートのテント内

今回は晴天の宿泊でとても快適でしたが、以前、雨の日に宿泊したときはテント内がかなりジメジメして湿気がすごかったので、天候によって快適さに差がある印象です。

 食事

夕食BBQ

今回の夕食は、メインがサムギョプサルのセット。

分厚くてジューシーな豚バラに加え、チキンステーキ、ウインナーなど盛りだくさんの内容で、大人でもしっかり満足できるボリュームでした。

京都るり渓GLAXでBBQ。チキン、豚肉、ウインナーを焼いている

さらに嬉しいのが、フロント前に並んでいる野菜やさつま芋(紅はるか)が 無料で食べ放題 なところ。

京都るり渓GLAX フロント前に置かれている野菜

写真には写っていませんが、フロント前には種類豊富な野菜がずらりと並んでいました。
きのこ類やさつま芋、にんにくなどが自由に取れるので、サムギョプサルとは別に“自己流キャンプ飯”を楽しめるのも魅力。
今回は主人が調理をしてくれたのですが、セットで付いていた鶏肉をカットし、きのことにんにく、鷹の爪をオリーブオイルで炒めて簡単アヒージョ風に。

京都るり渓GLAXのテント前で料理をする様子。スキレットに鶏肉、きのこ、鷹の爪、ローズマリーを炒めた料理。


これが想像以上に美味しくて、家族にも大好評でした。
無料でここまでアレンジできる食材が揃っているのは本当にありがたいポイントです。
キャンプ飯には十分な調味料&スパイスも置いていました。

京都るり渓温泉GLAXにある調味料&スパイス
  • 黒胡椒
  • オリーブオイル
  • バター
  • 鷹の爪
  • ローズマリー

調理器具も、予約したメニューに合わせて必要なものがすべて用意されています。
そのため、到着してすぐに調理が始められるのがとても便利。
包丁・まな板・トング・スキレットなど、必要な道具が一通り揃っているので、手ぶらでも安心してキャンプ飯が楽しめます。

京都るり渓GLAXで用意されている調理器具
京都るり渓GLAXで用意されている調理器具

用意されていたメニューはどれも美味しかったのですが、今回、我が家が一番感動した“優勝食材”は間違いなく紅はるか!
ホクホクでねっとりしていて美味しいし、自然の中で食べるとさらに甘さが際立ちます。
京都るり渓温泉GLAXに宿泊する予定の方で、フロント前の野菜コーナーに紅はるかが並んでいたら、ぜひ試してみてください。
「こんなに美味しかったの!?」と驚くはずです。

紅はるかは、京都るり渓温泉GLAXで用意されているキッチンペーパーを水で濡らして紅はるかを包み、その上からアルミホイルを使って包みます。BBQコンロの網の下・炭の横にそっと置いてじっくり火を通すのが美味しさのポイント。
焦げやすいので、炭に直接当たらない位置に置くのがコツです。

 

朝食

朝食はフロントにずらりと並ぶパンの中から、1人1つ好きなものを選べるスタイル。
クロワッサン、デニッシュ、総菜パンなど種類が豊富で、どれも美味しそうで選ぶ時間も楽しいポイント。

さらに今回は、

  • コンソメスープ
  • ベーコン
  • サラダ

といったセットも付いており、パンと合わせてしっかり満足できる内容でした。
ただし人気のパンは早めになくなることもあるので、食べたいパンがある人は早めに朝食を取りに行くのがおすすめ。
テントに戻って、自然の空気の中でゆっくり味わう朝食は、シンプルながらとても贅沢な時間でした。

京都るり渓温泉GLAXに宿泊したときのタイムスケジュール

1日目

10:00 京都るり渓温泉GLAX到着、チェックイン

車で到着後、まずはフロントへ。手続きを済ませてからテント横にそのまま駐車できたので、荷物の運搬もスムーズでした。

10:30 るり湯のフードコートで昼食

チェックイン後はそのまま温泉施設「るり湯」へ移動。館内の食事処で早めのランチ。

12:00 ASOBIYUKUで遊ぶ

腹ごしらえをしてからASOBIYUKUへ。室内外の遊び場が充実していて、子どもが飽きずに楽しめるエリア。

15:00 テントに戻って休憩

遊び疲れたので、いったんテントに戻ってのんびり。外の空気を感じながらの休憩タイム。

16:00 BBQ開始

夕食はグランピングの醍醐味、BBQ。準備が整っているので、焼くだけでOK。

20:00 るり湯の温泉でリラックス

食後は再びるり湯へ。夜の温泉は静かで落ち着いた雰囲気。

22:00 就寝

自然の中のテントで就寝。遊び疲れてぐっすり。

2日目

6:30 起床

朝の冷たい空気が気持ちいい時間帯。

7:00 朝食&焚き火タイム

フロントへ朝食を取りに行き、テントでゆっくり朝食。

フロント前の焚き火で暖を取ったり、家族で写真を撮ったりと、朝ならではのゆっくりした時間を楽しみました。

10:00 チェックアウト

チェックアウト後は、再びASOBIYUKUで遊んだり、るり湯の温水プールに行ったりと、最後まで満喫。

15:00 帰宅

チェックアウト後は、再びASOBIYUKUで遊んだり、るり湯の温水プールに行ったりと、最後まで満喫。

まとめ|子連れリピーターが宿泊して感じた魅力と注意点

● 4回目の宿泊でも「また来たい」と思える理由

自然に囲まれながらも、すぐ目の前には温泉があり、「自然×快適さ」を両立した滞在ができる点もGLAXの大きな魅力です。
さらに、無料とは思えないほど新鮮で艶々の野菜がずらりと並んでいて、サムギョプサルセットと合わせれば“自己流キャンプ飯”まで楽しめるのも嬉しいポイント。
他のグランピング施設にも泊まったことがありますが、京都るり渓は年々開発が進んでいて、今では子どもが思い切り遊べる遊具や屋内外のアクティビティが豊富。
大人は癒され、子どもはしっかり遊べる環境が整っているため、「また来たい」と期待が高まるグランピング施設だと感じました。

● 子連れに嬉しいポイント

テント内が清潔で、暖房設備も整っているため、季節を問わず安心。
スタッフさんの対応も丁寧で、チェックインから食事までストレスなく過ごせました。
さらに、屋内外アクティビティが豊富な ASOBIYUKU が併設されているのも子連れに嬉しいポイントです。

● 実際に感じた注意点

  • テント内は広々しているけれど、子どもが走り回れるほどではない
  • 焚き火台を使うと追加料金(1,500円)がかかる
  • 朝食のパンは早い者勝ちなので、お目当てがある人は早めに行くのがおすすめ

● 総合的な満足度

自然・遊び・食事・温泉・プール・焚き火と、家族で「非日常」を感じられるポイントがぎゅっと詰まっていて、今回も大満足の旅に。
「子連れグランピングを探している方」「自然の中でゆっくり過ごしたい方」には、自信を持っておすすめできるスポットです。

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